好きな戦闘機TOP5改め6(No.2)

幼稚園児並に数が数えられなかった自分のせいでTOP6に変わったこのシリーズ。
戦闘機の選定に圧倒的に一番時間がかかったのが、選ぶ必要が無かった六番目というね。

今前書き書いてる時点の予定では、この記事で終わらせる予定なんだが、改めて選んだ戦闘機の名前見て、もう無理と悟り気味である。
雷電飛燕当たりだけでも結構な量になりそうな予感。

書いててダメそうだなと判断したらまた分割します。

終わり。
お疲れ様でした。

※全くもってダメでした。
もう開き直って一機ずつ紹介にしちゃおうか。





2位 三菱 J2M 雷電
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雷電 一一型

大日本帝国で一番好きな機体。

雷電は帝国海軍が運用した、陸上の基地から飛ぶ局地戦闘機。
日本の機体は多くの場合、最高速度、機体強度を犠牲に、低中空域にて非常に高い運動性能を持つと言うのが特徴なのだが、この雷電は他とはちょっと違い、速度と上昇力、高高度性能にステータスを全振りしたような機体。
ただし強度に関しては他と同様にお察し。
その速度と上昇力を得るためには、当然大馬力のエンジンが必要なのだが、良く言われるように日本はエンジンがとにかく弱いので、双発機用のデカいが大馬力を得られる、火星エンジンが使われた。
32型
雷電 三三型

最初は、大馬力による上昇力と高速性、大火力を持ち、零戦に取って代わる海軍の主力戦闘機になるはずであった。
しかし、エンジンの選定、出力を上げた際発生する振動問題の原因究明解決、日本機では珍しい電動式引込脚のランディングギアの設計不備による事故などで時間がかかり、実用化が非常に遅れてしまった。

同時期に試験がされていた、水上戦闘機「強風」のフロートを取っ払い、低翼化などの改修がされた新鋭戦闘機「紫電改」との比較で戦闘機同士の戦闘に於いて紫電改の方が優れているとされ、雷電の主力戦闘機化は廃案されてしまった。
しかし、紫電改の使っていた誉エンジンも問題があって遅れ気味だった事と、対爆撃機の迎撃戦に関しては雷電が有利と考えられた事もあり、少数の生産と開発継続がされ、雷電一一型が実戦配備されるに至った。

11型
雷電 一一型

しかし実戦配備後、重要な高高度でスペック通りの出力が出ないといった問題が発生し、高高度性能を向上させた派生などが出てくる事になる。

一時は海軍の主力戦闘機になると期待されたにも関わらず、最終的な生産数は621機と少数に留まった。
まぁ紫電改も、低翼変更前の紫電と合わせても1400機くらいしか生産されてないし、帝国末期だから仕方がないね。

雷電の大きい特徴が、このずんぐりむっくりな胴体。
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雷電 二一型
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零式艦上戦闘機 五二型
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紫電 二一型(紫電改)

エンジンカウルの直径に胴体を合わせるのが一般的だったのだが、無理に細くせず、機首を細くして全長の40%の位置を太くする方が空気抵抗が減ると提唱された「紡錘形」って形状で、それを直径の大きい火星エンジンでやった結果、この独特な胴体となった。
火星エンジンは、日本で一番馬力が大きいエンジンではあったが、大きさと出力の割合で言えば弱かった為、なるべく空気抵抗を減らそうと考えた為、紡錘形が採用された。
また紡錘形の特性上、機首先端に向かって細くする必要があり、他よりエンジンを後方に配置する為、エンジンカウルが長くなっている。
この形状のおかげで、他の空冷星型エンジンを積んでいる機体より、鼻先がシュっと見える。
ボリューミーな胴体に、シュっとしたイケメン具合が凄くカッコいい。
ホントに、上空に向かってぶっ飛んで行くオーラを感じる・・・。

ただし、この形状のせいで起こる問題もある。
低い風防に分厚い胴体が相まって、前方下側への視界が非常に悪い。
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めっちゃ低い風防
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太い胴体のせいで、やたら広々とした、居住性抜群のコクピット

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比較として、零戦五二型の風防
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同じくコクピット
これを見ただけでも、確かに前方下側の視界は凄く悪そう。

雷電ももちろん幾つか派生はあって、見た目上変わっている部分も結構ある。
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雷電 二一型
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雷電 三二型
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雷電 三三型

一一型と二一型に関しては、見た目はほぼ変わらない。
一番大きく変わるのが三二型で、排気タービン搭載の火星二三型丙を搭載した影響で、機首が長くなっている。
そして三三型が、高高度性能が上がった火星二六型にエンジンを換装した派生なんだが、それと同時に、空気抵抗が増える事を承知で風防を高くし、更に胴体側面を削って視界改善を図っている。
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雷電 一一型
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雷電 三三型

武装に関しては、一一型が、翼内に20mm二挺に、機首に7.7mm二挺。
それ以外は、基本的に翼内に20mm四挺となる。
三三型も基本翼内20mm四挺だが、ごく少数のみ、30mm二挺を搭載した機体もあったらしい。
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雷電 三三型 五式30mm機銃搭載機
イカついの付いてんぜオイ。

個人的には、スピでも言ったとおり長過ぎる機首は好きじゃないのと、風防が高いと高高度に向かってブッ飛んで行きそうなカッコいい外見が少し損なわれるので、見た目で言えば一一型か二一型が好きです。

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雷電 二一型
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雷電 二一型

痺れる程のヤバいカッコよさだ・・・。

2017022421.png
雷電 二一型
まさに龍の様に天空に駆け上がって、大火力による一撃離脱で、雷のように瞬時に敵機を葬って去っていく(理想)。
そんな機体、雷電の紹介でした。



予想通りに雷電だけでかなり量を稼いでしまった為、これで終わり。
お疲れ様でした。
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